Follow Us @soratemplates

2017年12月22日金曜日

昭和新山でスポーツ雪合戦!2018年の国際試合も熱い!ルールも!

スポーツ雪合戦発祥の昭和新山国際雪合戦。YUKIGASSENとして世界各地でも大会開催。2018年は第30回記念大会として日本代表チーム結成、国際試合も。ルールは?雪球は?


北海道有珠郡壮瞥町にあり、国の特別天然記念物でもある昭和新山。赤味がかった山肌が印象的ですね。ロープーウェイや麓のガラス館が有名ですが、冬は雪合戦をスポーツ競技化した発祥地としても知られ、熱戦が行われています。

第一回目の開催は1989年。2018年には30周年を迎えるそうです。改めてルールなどを調べてみると、知らないことばかりでした。

【雪合戦ルールは?】

①1チームは選手7名、監督1名、補欠選手は2名まで。
選手はフォワード4名(ゼッケン1~4番)とバックス(ゼッケン5~7番)に分かれる。


②試合は3分3セットマッチ(2セット先取した方が勝ち)。
時間内(3分以内)に相手コートのフラッグを抜くか、雪球を相手チーム全員に当てた時点で勝ち(そのセットは終了)。
時間切れ(3分終了)の場合は終了時に残っている選手が多い方が勝ち。


③ノーバウンドの雪球に当たった選手は”アウト”となり、コート外へ出なければらない(そのセットはプレーできない)。
味方の投げた雪球、自分の手を離れた雪球が当たってもアウト。


1セットに使える雪球は90個(試合開始前に作った雪球だけ)
試合中に雪を集めて作った時は、その時点でアウト。


⑤相手コートに入れる選手は3名まで。(4人以上が入るとその時点で負け)
先に相手コートに入った選手がアウトになってコート外に出るまで入れない。




・試合開始
シャトーの裏に雪球ケースを置き、雪球を持ってバックラインの前に並び、審判の笛で試合を開始。


・試合中
相手選手に当てるためにも、相手チームの攻撃を抑えるためにも、少しでも相手コートに近いシェルターを確保した方が優位。


攻撃は直球だけでなく、山なりの球も使ってシェルターに隠れた選手を狙う。複数の選手が一斉に特定の選手を狙う攻撃も効果的。

ルール上、フォワードは自陣バックラインより後方に戻ることができないため、雪球を取りに戻れない。そのため、バックスがフォワードに雪球を供給(雪球を転がすか、届けるのが一般的)。



細かいルールがあるんですね。雪球の数も決まっているとは。雪球製造機があるそうです!


【雪球製造機】


この雪球製造器の赤線のあたりまで雪を入れ、スコップの背で たたいたり固めたり削ったりして高さを合わせ、上蓋に足をかけてプレスし、更に手で握り固めると・・・


こ~んな まんまるの綺麗な雪球が!
投げるのが もったいないくらいですが、当たったら痛そうにも見えますね。

映像で見るとカッコイイです!
~ 2014雪合戦(日本語版)Yukigassen Showa-Shinzan 2014.j ~

迫力がありますね。これぞスポーツ雪合戦

【第30回大会】

第30回大会は2018年2月24,25日。国内外の100チーム以上がトーナメントで優勝を目指して対戦


・記念行事 国際試合

初の日本代表チームを結成し、海外チームと対戦。

詳細は こちら
昭和新山国際雪合戦実行委員会公式ウェブサイト